2020年11月9日 / 最終更新日 : 2020年11月9日 陽夏堂治療室 室長日記 ドライアイ rのつく月には牡蠣がおいしいといわれますが、寒さも増してくるという同伴者がいます。 すると湿度は下がり症状も出てきます。 一般には目薬で対処するドライアイでしょうが、単なる目の症状とは言えないことがわかっている方は全身の循環を考えます。 目薬代より高くなるので目先だけを考えることなく未来に対する備えなのだと思います。 日本でのはりは病気対策も対応できますが、基本としては予防医学です。 それぞれの価値観となりますが予防とはある意味で種まきです。 思わぬ宝物も手にすることと思います。 Follow me! Facebooktwitter